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やわたのローヤルゼリー、グルコサミン、ブルーベリー、香醋(こうず)、クロレラなどの健康補助食品販売サイト
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よくある質問
<やわた>のローヤルゼリー商品は何種類かありますがどう違うのですか?
ローヤルゼリーはビタミン、ミネラルなどの豊富な栄養素がバランス良く含まれた総合栄養食品です。<やわた>のローヤルゼリーは、生の状態のローヤルゼリーを栄養価を損なわないよう凍結乾燥した粉末を配合しています。
「ローヤルゼリー粒ゴールド800」
には、その粉末を生換算で800mg配合しています。
粒が大きくて摂りにくい方には、生換算で600mgを配合した一回り粒の小さい
「ローヤルゼリー粒ゴールド600」
があります。
ローヤルゼリー粒ゴールド800に酵素やホルモンの材料となる亜鉛を配合した商品が
「ムッシュローヤル800」
、新陳代謝に関わるビタミンB群含有酵母や、腸の働きに関わる乳酸菌を配合した商品が
「マダムローヤル800」
です。
「高原ローヤルゼリー」
は、1粒に生換算で1,200mg+セサミン10mgが配合されています。
その他にも
「ローヤルゼリーとグルコサミン」
、
「ローヤルゼリーと熟成にんにく」
、
「ローヤルゼリーとプラセンタ」
は、それぞれ、一緒に摂りたい成分を配合しています。詳しくは、各商品の詳細のページにてご確認ください。
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ローヤルゼリーとプロポリスの違いは何ですか?
ローヤルゼリーは、女王蜂の食料となるもので、若い働き蜂が花粉や蜂蜜を消化吸収し大顎腺・下咽頭腺で生合成したものです。色は乳白色で酸味などの独特の風味があり、美容と健康に大切なビタミン、体のバランスを整えるミネラル、血や筋肉のもととなるアミノ酸をバランス良く含んでいます。
一方プロポリスは、ミツバチが巣の外壁の補強や隙間を埋めるために使う樹脂状の膠(にかわ)に似た物質です。ミツバチの巣の中は高温多湿でカビなどが繁殖しやすい環境になっていますが、プロポリスの優れた殺菌活性で清潔に保たれています。色は黒っぽい色で強烈なニオイと風味がありますが、普段の食事では摂りにくいフラボノイド(植物色素)を多く含んでいます。
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ローヤルゼリーと蜂蜜の違いは何ですか?
蜂蜜は、働き蜂が花から集めた花の蜜を、体内の酵素などで熟成、濃縮したものです。これに対しローヤルゼリーは、若い働き蜂が花粉と蜜を食べて、大顎腺・下咽頭腺で生合成し頭部にある分泌線から分泌されるものです。蜂蜜は働き蜂の食べ物でローヤルゼリーは女王蜂の食べ物です。
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ローヤルゼリーの色の違いについて教えてください。
着色料などを使用しておりませんので、収穫時期などによりどうしても色の違いがあらわれます。産地や生産者、製法などは変更されていませんし、厳重な検査の上で栄養成分などは表示どおり含有していることを確認していますので、ご安心ください。
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ローヤルゼリーが変色しましたが、大丈夫ですか?
ローヤルゼリーは光が当たったり、夏場などの高い温度での保存が続いたりするとメイラード反応という反応によって茶褐色に変色します。身近なものでは味噌や醤油の色も大部分はメイラード反応によるもので、特に品質を左右するものではありませんのでご安心いただければと思います。もし変色が気になるようでしたら、冷蔵庫などで保管することをおすすめします。
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ローヤルゼリーを飲むと太りますか?
1粒当りのカロリーは、約3~5kcalです。お茶碗1杯分(150g)のご飯でも約250kcalですし、成人が1日に必要とするエネルギーは、男性で1800~3050kcal、女性は1400~2300kcalですので、摂取カロリーから見れば太る原因にはなりにくいと思われます。
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グリセリン、ミツロウ、植物レシチンなどの副原料について教えてください。
ローヤルゼリーをフィッシュゼラチンのソフトカプセルの中に入れるために、グリセリン、ミツロウ、食用油脂、植物レシチン(大豆由来)を用います。
グリセリンは、植物油を分解してできるもので、人間の体内でも脂肪の消化、吸収の際に生成されるものです。カプセルに弾力をもたせ、割れにくい状態にするために使用します。ミツロウと植物レシチンは、カプセルの中でローヤルゼリーが安定した均一な状態を保つために使用します。ミツロウは、ミツバチの巣から取れるもので増粘剤として使用します。食用油脂はオリーブ油、卵黄油、パーム・ヤシ油、べにばな油が原料です。
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